EMIRA TURBO / TURBO SE
Description
EMIRA TURBO ⾞両本体価格: 17,424,000 円(消費税 10%込)
EMIRA TURBO SE ⾞両本体価格: 18,040,000 円(消費税 10%込)
・ ロータスが2025年モデルエミーラの新ラインナップを発表
・ 既存のファースト・エディションに代わり、エミーラ・ターボ、ターボSE、エミーラV6が登場
・ 新型「エミーラ・ターボSE」は、従来の「エミーラ・ファースト・エディション」よりもパワーとトルクを向上させ、新たなレベルの性能を兼ね備えた最速のエミーラ
・ エミーラ・ターボSEの0-100 KM/Hは4秒、最高速度は291km/h
・ 新しいホイール仕上げやオーディオ・オプション、インテリアおよびエクステリアのモデルブランディングなど、新しいオプションパックを導入
・ エミーラ・ターボとエミーラV6にはビビッド・レッドが、エミーラ・ターボSEにはジンク・グレーが標準装備
2024 年9月30日
2022 年と2023 年の発売以来、世界中のドライビングファンを魅了してきたエミーラ・ファースト・エディションとエミーラV6ファースト・エディションは、2025年モデルから、エミーラ・ターボ、エミーラ・ターボSE、エミーラV6に生まれ変わります。
エミーラらしい印象的なエクステリアライン、乗り心地とハンドリングを独自にブレンドしたスリリングなダイナミック・パフォーマンス、そして卓越したエアロダイナミクスなどの特性をベースにしながら、2025年モデルはパフォーマンスとデザインのレベルがさらに高められています。
エミーラ3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンは、6速マニュアル、AT より選択できます。また4 気筒可変ジオメトリー・ターボエンジンに8速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)ギアボックスを組み合わせた エミーラ・ターボと ターボSEも選択可能です。
「2025 年モデルのエミーラは、ロータスが誇るブランドのDNAとドライビング・ダイナミクスはそのままに、より幅広い顧客ニーズに対応するため、ラインアップを拡大する予定です。ロータスが誇るブランドのDNAとドライビング・ダイナミクスを維持しながら、より幅広い顧客ニーズに応えていきます」 ロータス・カーズ プレジデント&CEO、アジア・中東・アフリカ _ ダン・バルマー
パワートレインパフォーマンス
エミーラ・ターボは、365PSの4気筒可変ジオメトリー・ターボエンジンと8速DCTギアボックスを搭載。この性能は、406PSを搭載し、トルクを40Nm向上させた新型エミーラ・ターボSEにより強化されました。また エミーラV6は、406PSの3.5リッターチャージクールド・スーパーチャージャーV6エンジンを搭載し、標準の6速マニュアルまたは6速AT(オプション)から選択可能です。
コア機能
ロータスは、エミーラ・ターボ、エミーラ・ターボSE、エミーラV6に、新たなパフォーマンス機能とまったく新しいデザインを盛り込みました。また豊富なオプションも用意し、お客様の好みに合ったエミーラをお選びいただけます。
エミーラ・ターボ
エミーラ・ターボは、シングル・ピース・ブレーキなどの新しいコア・パフォーマンス装備に加え、多数の新しいデザイン装備が特徴的です。グロスシルバーの新しい20インチ10スポーク軽量鋳造アロイホイール、新しい「エミーラ・ターボ」ブランディング、新しい標準フットペダル、新しいインテリアテクニカルファブリックヘッドライナーなど、その他の特徴としては、ビビッドレッドペイント、ブラックブレーキキャリパー、ブラックレザーインテリア、12ウェイ電動シート、ツーリングサスペンションセッティング、エミーラ専用に開発されたグッドイヤー・イーグルF1スーパースポーツ・タイヤなどが挙げられます。
エミーラ・ターボSE
エミーラ・ターボSEには、さまざまな新しいパフォーマンス機能が搭載されています。40PS、40Nm向上することで、最高速度を16km/h アップし、0-100km/hタイムは4.0秒。またエミーラ・ターボSEには、スポーツ・サスペンション・セッティング、アップレート・クロス・ドリルド&ベンチレーテッド2ピース・ブレーキディスク、ローンチ・コントロールを含むロータス・ドライバーズ・パックが標準装備となります。
性能面のみならず、デザイン面でもアップデイトがなされています。ジンクグレーペイント、アルカンタ
ーラヘッドライナー、レッドブレーキキャリパー、新しい「エミーラ・ターボSE」バッジ、新しいブラックロータスブランディング、ブラックロータスバッジとテールパイプに加え、新たに仕上げられた20インチVスポーク鍛造サテングレーホイールも標準装備となります。
エミーラV6
エミーラV6は、クロス・ドリルド&ベンチレーテッド2ピース・ブレーキディスク、グッドイヤー・イーグルF1 スーパースポーツ・タイヤ、ツーリング・サスペンション、マニュアル車用リミテッド・スリップ・ディファレンシャル(LSD)などのパフォーマンス装備を採用。またヘッドライニング、Aピラー、キャントレールにはブラックのテクニカルファブリックを取り入れ、新しいブランドロゴが施されています。
ネーミング
車名の由来は、ロータスの豊かな歴史にあります。エミーラ・ターボは、2リッター直列4気筒ターボエンジンだけでなく、1980年には、ターボ・エスプリで初めてターボを採用しました。 エミーラ・ターボSEは、SE(Special Equipment) がタイプ 14 エリートに初めて導入されたオプションである「特別装備」パッケージの時代を思い出される方もいらっしゃるでしょう。またタイプ26エラン、エランSE ターボ、ロータス・コルチナ、エランS3、エランS4、プラス2にも採用されました。さらにロータスは歴史的に、より高い出力とより多くの標準装備を示すSEバリアントを使用しており、エスプリ・ターボSE、エクセルSE、エランSE、ヨーロッパSEがあります。ロータスは、今もなお、この「SE」に忠実であり、エミーラ・ターボSEにも、高出力と装備レベルの向上を意味する「SE」が採用されました。
EMIRA TURBO SE ⾞両本体価格: 18,040,000 円(消費税 10%込)
・ ロータスが2025年モデルエミーラの新ラインナップを発表
・ 既存のファースト・エディションに代わり、エミーラ・ターボ、ターボSE、エミーラV6が登場
・ 新型「エミーラ・ターボSE」は、従来の「エミーラ・ファースト・エディション」よりもパワーとトルクを向上させ、新たなレベルの性能を兼ね備えた最速のエミーラ
・ エミーラ・ターボSEの0-100 KM/Hは4秒、最高速度は291km/h
・ 新しいホイール仕上げやオーディオ・オプション、インテリアおよびエクステリアのモデルブランディングなど、新しいオプションパックを導入
・ エミーラ・ターボとエミーラV6にはビビッド・レッドが、エミーラ・ターボSEにはジンク・グレーが標準装備
2024 年9月30日
2022 年と2023 年の発売以来、世界中のドライビングファンを魅了してきたエミーラ・ファースト・エディションとエミーラV6ファースト・エディションは、2025年モデルから、エミーラ・ターボ、エミーラ・ターボSE、エミーラV6に生まれ変わります。
エミーラらしい印象的なエクステリアライン、乗り心地とハンドリングを独自にブレンドしたスリリングなダイナミック・パフォーマンス、そして卓越したエアロダイナミクスなどの特性をベースにしながら、2025年モデルはパフォーマンスとデザインのレベルがさらに高められています。
エミーラ3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンは、6速マニュアル、AT より選択できます。また4 気筒可変ジオメトリー・ターボエンジンに8速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)ギアボックスを組み合わせた エミーラ・ターボと ターボSEも選択可能です。
「2025 年モデルのエミーラは、ロータスが誇るブランドのDNAとドライビング・ダイナミクスはそのままに、より幅広い顧客ニーズに対応するため、ラインアップを拡大する予定です。ロータスが誇るブランドのDNAとドライビング・ダイナミクスを維持しながら、より幅広い顧客ニーズに応えていきます」 ロータス・カーズ プレジデント&CEO、アジア・中東・アフリカ _ ダン・バルマー
パワートレインパフォーマンス
エミーラ・ターボは、365PSの4気筒可変ジオメトリー・ターボエンジンと8速DCTギアボックスを搭載。この性能は、406PSを搭載し、トルクを40Nm向上させた新型エミーラ・ターボSEにより強化されました。また エミーラV6は、406PSの3.5リッターチャージクールド・スーパーチャージャーV6エンジンを搭載し、標準の6速マニュアルまたは6速AT(オプション)から選択可能です。
コア機能
ロータスは、エミーラ・ターボ、エミーラ・ターボSE、エミーラV6に、新たなパフォーマンス機能とまったく新しいデザインを盛り込みました。また豊富なオプションも用意し、お客様の好みに合ったエミーラをお選びいただけます。
エミーラ・ターボ
エミーラ・ターボは、シングル・ピース・ブレーキなどの新しいコア・パフォーマンス装備に加え、多数の新しいデザイン装備が特徴的です。グロスシルバーの新しい20インチ10スポーク軽量鋳造アロイホイール、新しい「エミーラ・ターボ」ブランディング、新しい標準フットペダル、新しいインテリアテクニカルファブリックヘッドライナーなど、その他の特徴としては、ビビッドレッドペイント、ブラックブレーキキャリパー、ブラックレザーインテリア、12ウェイ電動シート、ツーリングサスペンションセッティング、エミーラ専用に開発されたグッドイヤー・イーグルF1スーパースポーツ・タイヤなどが挙げられます。
エミーラ・ターボSE
エミーラ・ターボSEには、さまざまな新しいパフォーマンス機能が搭載されています。40PS、40Nm向上することで、最高速度を16km/h アップし、0-100km/hタイムは4.0秒。またエミーラ・ターボSEには、スポーツ・サスペンション・セッティング、アップレート・クロス・ドリルド&ベンチレーテッド2ピース・ブレーキディスク、ローンチ・コントロールを含むロータス・ドライバーズ・パックが標準装備となります。
性能面のみならず、デザイン面でもアップデイトがなされています。ジンクグレーペイント、アルカンタ
ーラヘッドライナー、レッドブレーキキャリパー、新しい「エミーラ・ターボSE」バッジ、新しいブラックロータスブランディング、ブラックロータスバッジとテールパイプに加え、新たに仕上げられた20インチVスポーク鍛造サテングレーホイールも標準装備となります。
エミーラV6
エミーラV6は、クロス・ドリルド&ベンチレーテッド2ピース・ブレーキディスク、グッドイヤー・イーグルF1 スーパースポーツ・タイヤ、ツーリング・サスペンション、マニュアル車用リミテッド・スリップ・ディファレンシャル(LSD)などのパフォーマンス装備を採用。またヘッドライニング、Aピラー、キャントレールにはブラックのテクニカルファブリックを取り入れ、新しいブランドロゴが施されています。
ネーミング
車名の由来は、ロータスの豊かな歴史にあります。エミーラ・ターボは、2リッター直列4気筒ターボエンジンだけでなく、1980年には、ターボ・エスプリで初めてターボを採用しました。 エミーラ・ターボSEは、SE(Special Equipment) がタイプ 14 エリートに初めて導入されたオプションである「特別装備」パッケージの時代を思い出される方もいらっしゃるでしょう。またタイプ26エラン、エランSE ターボ、ロータス・コルチナ、エランS3、エランS4、プラス2にも採用されました。さらにロータスは歴史的に、より高い出力とより多くの標準装備を示すSEバリアントを使用しており、エスプリ・ターボSE、エクセルSE、エランSE、ヨーロッパSEがあります。ロータスは、今もなお、この「SE」に忠実であり、エミーラ・ターボSEにも、高出力と装備レベルの向上を意味する「SE」が採用されました。
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